ドラマ浦安鉄筋家族11発目は原作何巻か調べてみました。
あらすじ
家族サービスなど滅多にしない大鉄。
そんなある日、順子が大鉄のある行動をみて、旅行を計画してると勘違い。やがて噂は浦安中に広まって、、
というのがドラマのあらすじですが、
この内容から推察するに、
原作は
26巻 382発目 トンガオチ
で確定ですね。
ぶっちゃけ超神回ですね。
原作 詳細
仕事で疲れた大鉄は寝てしまうのですが、偶然、温泉のチラシを見ているように順子からは見えるわけです。ここからが勘違いの連続です。行き先が徐々にグレードアップしていくわけですが、最終的には海外に。大鉄の知らぬうちに家族のボルテージは最高潮。旅行など連れてく気なんて更々ない大鉄はどうなってしまうのか?
最期の大鉄には涙と笑いが止まりません(ハードル爆上げ)。そして、タイトルの「トンガオチ」の意味もラスト1コマで分かります。
他にも26巻は神回と呼ばれる物が何個もあります。
特に読んでほしいのが、13階段ベムと、大鉄と野球の話です。26巻は正直 神巻ですね。
さて、以上となりますが、ドラマ浦安鉄筋家族は来週で最終回ですね。ラストも楽しみです。