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映画『七つの会議』は半沢直樹のパラレルワールド!?『七つの会議』と『半沢直樹』両方に出演してる役者たち

映画 七つの会議

あらすじ:中堅メーカー 東京建電の社内のとあるパワハラをきっかけに社会を揺るがす秘密と闇が徐々に暴かれていく社会派サスペンス。会議が主軸となっていく物語で見応えはかなりある。池井戸×福澤が好きな人は間違いなく見るべき作品。
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さて、半沢直樹が好きな人はこの出演者たちを見れば分かると思いますが、半沢直樹に出ている役者さん達が沢山出ています。監督と原作と役者が半沢直樹と共通のため、私はあるひとつのことを思いました。

これは半沢直樹パラレルワールドだ(笑)

私は作品自体も楽しめましたが、違う世界線に来てしまったと思い、そういう意味でも非常に楽しむことが出来ました。

そして、もうひとつだけ、パラレルワールドだこれ!と思った理由があります。

なんと!七つの会議の世界では「東京中央銀行と「帝国航空」が存在するのです(笑)f:id:abmayo18:20200913210111j:image
半沢直樹ファンとしては胸アツのシーン

本店営業一部といえば営業第二部である半沢の隣の課になりますね。帝国航空は会話のなかで登場します。また、逆にはなりますが、なんと半沢直樹の世界では、七つの会議に出てくるゼノックスという会社のボイスレコーダーを使っています。
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そして、今回は同じ池井戸ワールド 七つの会議と半沢直樹に出ている役者を下記よりご紹介。

 

半沢直樹に出ている役名で紹介します!

(画像は七つの会議での役です。)

 大和田 暁

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半沢直樹では、半沢の宿敵として立ちはだかりますが、ここの七つの会議では、パワハラ部長として登場します。陰では鬼と呼ばれるほどの怖さです。本作においては、人一倍熱い演技を見せてくれる一人です。そして、パシられるシーンもあるのですが、小物感も上手く演じきっており、大和田とは違うキャラクターでこちらも見応えがありました。

渡真利 忍

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半沢直樹では、半沢の同期、情報屋、裏女房など様々な一面を持ち合わせている主人公最強のチート仲間。彼がいなければ半沢直樹は何度も死んでいました。それほど頼りがいのある男でしたが、七つの会議においては、マジで頼りないです。なので、半沢直樹の渡真利忍のようなキャラが好きなのであれば、最初は何故か落胆するでしょう。しかし、人柄はめちゃくちゃ良い役で、それを上手く演じきっております。

この作品内において、私がツッコミを入れざるを得ないシーンがあったので、一応それも紹介します。

東京建電の課長であるミッチーは東京中央銀行の本店次長から名刺を貰います(先述の写真)。そのあとミッチーは「東京中央銀行の本店の次長なんて凄いなぁ、、」と羨むシーンがあるのですが、、、

 

いや、オマエ 違う世界線では本店の次長やってるから!!!

と思わず さまぁ~ず三村ばりのツッコミを入れてしまいました。このシーンを見たとき何故だか髭男のPretenderが脳内に流れましたね。

次の日曜日には半沢直樹で渡真利として出ていたので「もっと違う設定でもっと違う関係で出会えたら良かった」を実現できて嬉しかったです。

黒崎 駿一

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半沢直樹では、オネェのエリート金融庁検査官として半沢に立ちはだかる宿敵です。しかし、社会を正すという正義感を持ち合わせている一面は半沢と変わらず、魅力的な人物の一人です。

七つの会議では、全然オネェじゃないので、謎に違和感を感じる半沢マジックに陥りますが、安心してください。普通に我々がおかしいだけです。半沢のオネェキャラが強すぎて「ん?」となる方が多々いると思いますが、しっかりとエリート営業マンを演じきっている為、オネェイメージはものの数秒で吹っ飛んでいきます。違う作品のあくの強いキャラを一瞬で払拭する役者 片岡愛之助の凄さも実感できるので、ぜひ刮目ください。

中野渡 謙

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半沢直樹では、東京中央銀行のトップである頭取を演じており、あの貫禄と重厚感は北大路欣也にしか出せない演技でしょう。

そして、七つの会議ではゼノックスという大企業のトップである社長を演じております。それでは、ここで誰もが思うことを私が代表して発表させていただきます。

いや、あんたこの世界線でもトップですか!!?

ありがとうございました。

この人の前では、隠し事はできないし、何も嘘をつけないなと思わせる 北大路欣也の演技は半沢直樹同様にシビれるものがあります。

そして、思わず笑ってしまったのですが、中野渡頭取もよく言う『わかった』というセリフを、七つの会議でも聞けるのですが、イントネーションや間などが全く同じで普通にニヤケます。北大路欣也「わかった」のバリエーション少なすぎる説が立証されました。

板橋

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いや、誰っっ?半沢に出てたっ?

一瞬そう思った方もいるでしょう。半沢直樹ではシーズン1の大阪編に出てくる淡路鋼材の社長です。いや、誰っっ?ってまた思った方、シーズン1を見直せばすぐに思い出します。まぁ小物ですね。同じく 池井戸×福澤作品である下町ロケットでは、稲本という農家を演じておりました。見ていた方は強く覚えていると思いますが、まぁ小物です。

 

さて気になる七つの会議でのポジションですが小物です。小物の演技がしっかりと板についており、池井戸×福澤の作品においては無くてはならない存在です。逆に言えば、これほど毎度違った小物を演じれるのも、幅広い演技力が無くては出せない難しいスキルだと思います。主役や登場人物を光輝かせる重要なポジションですね。

花の先輩

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いや、誰っ?半沢に出てたっ?パート2

半沢直樹では花屋です。半沢の奥さんである花の良き相談相手でフラワーアレンジメントの技術は一級品でした。

(手元に情報が無さすぎて、フラワーアレンジメントの技術は一級品でした。とか適当に言っちゃいましたけどそうなんですか?教えてください。てか助けてください。誰か助けてください。)

 

七つの会議では、包容力のある主人公の元奥さんを演じておりました。吉田羊さん綺麗な方です。最高です。HEROシーズン2でブレイクした時に超好きになりましたね。仕事のできるクールビューティーと頼りになる姐御検事として見事に演じきっておりました。

(やべぇよ。半沢も七つの会議もどっちも出演時間短すぎて、後半HEROシーズン2の話とかしちゃったよ)

小木曽 忠生

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半沢直樹では、パワハラ机バンバン男として登場。緋田康人さんという俳優で憎き悪役を演じきっておりました。

小木曽が多くの視聴者のヘイトを溜めてくれたからこそ、半沢直樹でのカタルシスは凄まじいものになりました。

シーズン1 第1話で視聴者に対し、半沢直樹は非常にスッキリする爽快逆転劇だと認知させたのは小木曽の功績も非常に大きいでしょう。

良い役者さんですよね。シーズン2の悪役 伊佐山を演じた市川猿之介さんも仰っていたのですが、悪役が光れば光るほど、鏡となり主人公はもっと光るとは、まさにこの事でした。

七つの会議では、東京建電の人事部長を演じております。登場時間は短いですが、今にもパワハラしそうな演技を見せてくれます。机は叩きませんが、肩を軽く叩いてました。

 

垣内 芳江

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いや、誰っっ?パート3

半沢直樹 大阪編で、半沢のデキる部下を演じておりました。支店長浅野から半沢を裏切るよう指示されても「あなたにはいないのでしょうね。そういうバカな部下は。」と断ったアイツです。あの作中屈指の胸アツ シーンですよ!

一方、七つの会議では、頼りないミッチーのデキる部下をこっちの世界線でも演じております(笑) 登場時間は短いですが頼りがいのある存在です。

演じているのは須田邦裕さんという俳優さんですが、体育会系のような顔立ちから、デキる部下を演じるのが上手いですね。

竹下 清彦

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半沢直樹 大阪編では、竹下金属の社長を演じておりました。一眼レフカメラで起死回生のスクープを連発。竹下砲をお見舞いし、半沢と一緒に東田を追い詰めておりました。不器用ながら熱く誠実で男気のある役でしたが赤井英和さんにピッタリの超ハマり役でしたね。

七つの会議では、東京建電 前橋工場の工場長として出演しておりました。セリフや登場時間は短いですが、コテコテの関西弁で優しくミッチーに語りかける様は、不器用ながらも人柄の良い性格が滲み出ていましたね

 

【おまけ】

殿村 直弘(下町ロケット

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おまけです。池井戸×福澤作品のひとつ『下町ロケット』に登場。品質を極めた物作りのプロ会社 佃製作所の頼れる金庫番(経理部長)を演じておりました。

佃社長の物作りに対する姿勢や会社作りに尊敬している登場人物の一人です。第1話の「この会社が好きだ(泣) この会社を守りたいんだっ、、(泣)」と涙ながらに訴えたあの名演技は見ている私も心打たれ思わず泣いてしまいました。

そんな殿さんは七つの会議では、品質無視 の激安ネジメーカー社長を演じております。

物作りを舐めるんじゃないよ!!

阿部寛の声が聞こえてきたのは木霊でしょうか?いいえ佃社長です。

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劇中、立川談春の役が判明したとき、このセリフが普通に脳内再生された私は末期かもしれません。

 

以上、半沢直樹と七つの会議の被ってる役者さんたちでした!!作品としては勿論おもしろいですが、半沢直樹ファンにとっては、パラレルワールド感も楽しめて本当に最高の作品だと思います!あと半沢直樹同様にパワハラワールドも味わえます。他にも下町ロケットの出演者や陸王など多くの出演者が被っており、池井戸潤×福澤作品 出てる?出てない?クイズをやれるくらい被ってましたね。

 

ていうことで、

是非 お時間がある方は見てみてください!!