ドラマ浦安鉄筋家族4発目
遂にあの名物キャラクター
春巻龍が登場!!
元ネタはブルース・リーなんですよ(笑)
春巻龍とは小鉄のクラスの担任で、貧乏、遭難、馬鹿の三拍子。浦安鉄筋家族を知る上には欠かせない存在です。
そんな春巻龍の初登場は実は3巻の33発目「春巻」です。
今では間抜けな野郎ですが最初はキャラが違くて、とんでもねぇイキリキャラでした。
今では、語尾に「チョー」「ウー」「タンロン」等をつけ、カブトムシやサボテンに負け、校舎の屋上、高速道路、近所の公園や自分の家など多くの場所で遭難する激ヤパ教師です。
春巻ティーチンは恐らくですが、春巻の醍醐味である「遭難」「VS」シリーズではなく小鉄たちのクラスがヤバすぎるという話に焦点があてられると思います。浦安の前作4年1組起立!から登場している奈々子先生も登場で最高ですね。予告を見る限り広瀬アリスさんはハマり役だと思います(笑)
今回の主軸となるお話は恐らくですが、原作19巻の268発目「2年2組起立!」の春巻のクラスが教育崩壊を起こしていたことが明るみに出るという話だと思います
春巻先生が休みで、代わりに奈々子先生が小鉄たちのクラスをやるが、とんでもないことになってます。
尾木ママも焦って漏らすレベル
19巻は他にもキテレツ大百科のパロディーや志村けんと加藤茶をモデルとしたキャラクターの登場や走馬燈の話など面白いですよ!
次回のドラマ浦安鉄筋家族も楽しみですね!